Misaki no Mayoiga Original Soundtrack岬のマヨイガ オリジナル サウンドトラックMisaki no Mayoiga Original Soundtrack
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Track List
Disc 1
- 1 - 春の終わり、瓦礫の世界を通って岬へと向かう。 (1:48)
- 2 - この家で暮らす。三人で。「これから、私たちが住む家だよ」 (2:14)
- 3 - 雨降る神社で出会った二人、と狛犬。「あんた、名前は?」 (0:51)
- 4 - 久しぶりに抱きしめられてほめられて。「よく生きていてくれた。よく頑張った」 (1:33)
- 5 - 草刈りして、冷たい井戸水で顔を洗う。 「...っ、はあぁー」 (1:54)
- 6 - 三人で囲む食卓。静けさが心地よくてあたたかくて。「.........おいしい」 (0:48)
- 7 - 昔話1「マヨイガ」 (2:41)
- 8 - ひよりの手をつかんで走る。目は過去を見て。ただ守ろうとして。「逃げなきゃ」 (1:34)
- 9 - 三人でお買い物。焼きおにぎりは熱々ほかほか。「ほっ、ほっ、ほっ」 (1:57)
- 10 - おせっかいが心地よくて。「あら、そうなの!?」 (2:01)
- 11 - 狐崎神楽 (1:08)
- 12 - 昔話2「海蛇の化け物」 (2:13)
- 13 - お葬式、うつむくひより、ひそひそ話。「ひとりぽっちだなんて、かわいそうに」 (0:46)
- 14 - くるんと巻いたフルーツサンド。「すごーい!ピクニックみたい!」 (1:28)
- 15 - 波にのまれた三つ窯稲荷。海の底の四の窯。「四の窯が、一番大きいんだ」 (0:36)
- 16 - 小雨が降って、河童たち。「そりゃかわいそうになあ、ゆったりかまえていれば今に声もでるんだし、心配することはねえんだぞ」 (1:00)
- 17 - 河童の宴会、初めて手料理を褒められたユイ。「そうか、うまいぞ!」「うまいなあ!」 (2:13)
- 18 - ユイは河童に驚いて、ひよりは河童の夢を見て。「あれ?楽しかった...?」 (0:21)
- 19 - 何気ない朝、何気ない会話。「ほんとだいい匂い、今度私にも教えてよ、作ってみたい」 (2:16)
- 20 - 蛇のようなもの、幻を見る人々。寂しさの隙間。「あんた、もうここを出ていこう」 (0:52)
- 21 - 昔話3「アガメ」 (1:48)
- 22 - ひよりが思っていること。ひよりだけじゃない。「なんでわたしだけ、わたし、何もわるいことしてない」 (1:04)
- 23 - 盛岡から来た田中のお地蔵様、キワの説教。「だっておばあさん、おれだって心配で心配で」 (2:07)
- 24 - 父の幻影、息ができない。 (0:27)
- 25 - 足がもつれる、うずくまり、悔しくて叫んで、響く。 (1:40)
- 26 - 遠野への小旅行、いちばん古い大きなマヨイガ。「なにしろ、山の中をうろうろしている家だからね」 (3:21)
- 27 - ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」 (1:30)
- 28 - 力を得たアガメ、キワの決意。「みんな、自分にできることをやるしかないのさ」 (0:31)
- 29 - 守りたい、守るため、走る。「わたしたち家族なんだから!」 (2:19)
- 30 - それは海から現れる、アガメと対峙するキワ。「さて、やるかね」 (1:14)
- 31 - 家族、血もつながってない、でも家族って言ってくれた。「ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!!」 (1:16)
- 32 - 普段は見せない、大きく深い悲しみ。「ここのみんなの悲しみは、これほどまでに...」 (2:14)
- 33 - 鎮める、笛の音、受け継ぐ力。「わたしにできること」 (1:46)
- 34 - 偶然、ここに流れ着いた、ただそれだけでいい。「花が咲くかな?」「もちろん、きれい に咲くだろうさ」 (1:15)




